国営昭和記念公園(こどもの森・虹のハンモック・大型遊具・花の丘)
東京ドーム約39個分の広大な国営公園。日本最大級のネット遊具「虹のハンモック」や巨大ローラーすべり台がある「こどもの森」、大型複合遊具が揃う「わんぱくゆうぐ」、四季の花畑「花の丘」など、子ども連れ向けスペックを徹底解説します。
- エリア / 所在地
- 東京都立川市・昭島市 東京都立川市緑町3173 📍 Googleマップで地図を見る ➔
- 公式対象年齢
- 全年齢利用可(中学生以下入園無料)
- 入場料金
- 中学生以下:無料 / 大人(高校生以上):450円 / シルバー(65歳以上):210円
- 開園・営業時間
- 9:30〜17:00(4〜9月の土日祝は〜18:00 / 11〜2月は〜16:30)※休園日:年末年始・1月第3月曜〜金曜
- 駐車場
- あり(有料:普通車1回900円・立川口、西立川口、砂川口など約2,500台収容)
- 雨天利用
- 不可・注意が必要(屋外)
- 【中学生以下は入園無料】子どもの入園料は無料(中学生以下)です。大人の入園料(450円)のみで園内の充実した大型遊具施設を一日中遊び放題で利用できます。
- 【目的に合わせたゲート選択】「こどもの森」や「花の丘」を目指す場合は『砂川口』、中央の原っぱや「わんぱくゆうぐ」を目指す場合は『西立川口(西立川駅直結)』の利用が移動時間を大幅に短縮できます。
- 【広大すぎる園内の移動対策】端から端まで歩くと数キロメートルにおよびます。小さなお子様連れの場合はベビーカーの持参が必須です。また、園内を周回する「パークトレイン(有料)」や「レンタサイクル(各ゲート)」の活用を推奨します。
- 【お尻敷き・マットの持参推奨】こどもの森の巨大ローラーすべり台は距離が非常に長いため、滑る際にお尻が熱くなったり痛くなったりすることがあります。100円ショップ等で購入できるプラスチック製ヒップスライダーや折りたたみクッションがあると快適です。
- 【サンシェード・レジャーシート】「みんなの原っぱ」や遊具周辺の芝生には日陰が少ない場所もあります。ワンタッチサンシェードや厚手のレジャーシートを持ち込んで拠点を作ると一日快適に過ごせます。
- 【飲食・売店】園内各所にレストラン、売店、カフェ、自動販売機が点在しています。混雑期(春・秋の週末)はお昼時に売店が混雑するため、事前の持ち込みも有効です。
1. 国営昭和記念公園の全体像と子どもの遊び場エリア
東京都立川市と昭島市にまたがる「国営昭和記念公園」は、東京ドーム約39個分(約180ヘクタール)の広大な敷地を誇る国営公園です。四季折々の広大な花畑や巨大な芝生広場「みんなの原っぱ」に加え、子ども向けの本格的な遊具エリアが複数整備されています。
子どもの遊び場として特に代表的なのが、以下の2大エリアです。
- こどもの森(公園北側): 日本最大級のネット遊具「虹のハンモック」や「巨大ローラーすべり台」、トランポリン「雲の海(ふわふわドーム)」が集まる大型アドベンチャーゾーン。
- わんぱくゆうぐ(みんなの原っぱ南側): 高さのあるタワー型すべり台複合遊具や幼児向け遊具がまとまったエリア。
中学生以下は入園料が完全無料となっており、高校生以上の大人入園料(450円)のみで一日中本格的な大型遊具を満喫できるのが大きな魅力です。
2. わんぱくゆうぐ:大型タワー&チューブスライダー
「みんなの原っぱ」南側に位置する「わんぱくゆうぐ」エリアには、森をイメージした緑と木調の巨大タワー複合遊具が設置されています。

多彩なすべり台と立体構造
中央の高いタワーからは、らせん状にカーブするグリーンのチューブスライダーや直線型の幅広スライダーが四方に伸びています。
- 階段やはしご、ネットを登る立体的なアスレチック構造
- 見晴らしの良いタワー上部からの滑走
- 周囲の地面は足腰に優しいクッション性のある舗装が施されており、転倒時の衝撃を軽減
「こどもの森」に比べて西立川口ゲート(西立川駅直結)から徒歩約13分とアクセスしやすく、低年齢の子ども連れでも訪れやすい配置となっています。
3. こどもの森:日本最大級「虹のハンモック」&巨大ローラーすべり台
公園の北部に位置する「こどもの森」は、自然の地形や森林をそのまま活かした都内屈指の大型遊具パラダイスです。
日本最大級の立体ネット遊具「虹のハンモック」
木立のなかに巨大な支柱と色とりどりのネットが立体的に張り巡らされた「虹のハンモック」は、こどもの森の看板遊具です。

網目の上をよじ登ったり、ゆらゆら揺れるネットに寝転んだりと、全身を使ってバランス感覚を養いながら遊ぶことができます。年齢に応じた区分や利用ルールが設定されており、安全に配慮された構造になっています。
山の斜面を滑り降りる「巨大ローラーすべり台」
こどもの森の丘陵地形をダイナミックに利用した超ロングローラーすべり台は、子どもたちに大人気のスピード感あふれるアトラクションです。


スタート地点からは下の広場や周囲の樹木を一望でき、ローラーの回転による爽快な滑走が楽しめます。距離が非常に長いため、連続して滑るとお尻が熱くなる場合があります。プラスチック製のヒップスライダー(お尻敷きマット)を持参すると快適に楽しめます。
4. 休憩拠点・森の家と「花の丘」の季節の花畑
こどもの森の拠点施設(木工房・森の家)
こどもの森の中央には、木工クラフト教室や案内拠点となるウッドデッキの建物が整備されています。

建物の前には親しみやすいペンギンのオブジェが設置されており、待ち合わせや休憩スポットとして利用されています。デッキ周辺には案内図や掲示板があり、広大なエリア内の現在地確認が容易です。
四季の絶景「花の丘」とフォトスポット
こどもの森のすぐ西側に広がる「花の丘」は、約15,000平方メートルの斜面に四季折々の花が一面に咲き誇る名所です。

初秋には黄色やオレンジのキバナコスモス(レモンブライト等)が一面に広がり、春にはポピーが一面を彩ります。花畑沿いの散策路には可愛らしいミニチュアハウスなどのフォトスポットも設置されており、遊具遊びの合間に季節の風景を満喫できます。
5. 衛生設備・ベビーカー・園内移動のポイント
トイレ・おむつ替え・授乳室(ベビールーム)
園内各所に清潔な公衆トイレが多数設置されており、ほぼすべてのトイレに誰でもトイレ(多機能トイレ)やおむつ替えシートが併設されています。また、総合案内所や各ゲート付近には授乳スペース(ベビールーム)が完備されており、乳幼児連れでも安心です。
園内移動のコツ(広さへの対策)
国営昭和記念公園は非常に広大なため、移動計画が成否を分けます。
- ベビーカーの必須性: 未就学児〜低学年連れの場合、歩行距離が数キロに及ぶためベビーカーや抱っこ紐の携行を強く推奨します。
- パークトレイン(園内周回バス): 園内各停留所を結ぶ機関車型のバスが定期運行しています(有料)。移動距離が長い場合に体力を温存できます。
- レンタサイクル: 各ゲートにレンタサイクル(普通自転車・子ども乗せ自転車・子ども用自転車)が用意されており、専用のサイクリングコースでスピーディに移動可能です。
6. 料金・開園時間・駐車場・アクセスまとめ
入園料金
- 小人(中学生以下): 無料
- 大人(高校生以上): 450円
- シルバー(65歳以上): 210円(要証明書)
開園時間・休園日
- 通常期(3/1〜10/31): 9:30〜17:00(4〜9月の土日祝は〜18:00まで延長)
- 冬季(11/1〜2月末日): 9:30〜16:30
- 休園日: 年末年始(12/31、1/1)、1月の第3月曜日〜金曜日
駐車場(3箇所の主要有料パーキング)
普通車はいずれも1回 900円です。
- 立川口駐車場: 収容約1,750台(大型駐車場・みどりの文化ゾーン側)
- 西立川口駐車場: 収容約345台(西立川駅すぐ・わんぱくゆうぐや原っぱに近い)
- 砂川口駐車場: 収容約430台(こどもの森・花の丘に最も近いゲート)
※「こどもの森」の遊具をメインに遊ぶ場合は、砂川口駐車場の利用が最も歩行距離が短くおすすめです。
公共交通機関(電車アクセス)
- JR青梅線「西立川駅」公園口: 徒歩約2分(西立川口ゲート直結・最も近い駅)
- JR中央線・青梅線・南武線「立川駅」北口: 徒歩約10〜15分(あけぼの口)
- 西武拝島線「武蔵砂川駅」: 徒歩約20分(砂川口ゲート方面)
現地写真ギャラリー(全6枚 / タップで拡大)






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